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🍅歯科からの食育🥦
2025.12.09
こんにちは。興福歯科医院です!
前回までに歯と食習慣の関係についてお話ししました。今日は歯で咀嚼(そしゃく:食べ物を噛み砕いて、やわらかく飲み込みやすくすること)をして食事を摂ることの大切さについてお話しします。
eat right(イートライト=良食)は正しい食事をとる、正しい食事をするなどの意味を持ちます。
80歳まで1日3回食事をしたと仮定した食事の回数(3回×365日×80年)は87600回です。
毎日の食事、美味しく食べていますか❓よく噛んでいますか❓
健康に良い食べ物を意識して選んでいても、健康に良い食べ方が出来ているでしょうか❓
例えば硬い食べ物は口の中に入れるために前歯でかみ切らなければなりません(咬断:こうだん)。
かみ切ったものは奥歯に運んで砕いたり(粉砕)、すり潰したり(臼磨)します。
かみ砕かれたものは、さらに舌が唾液と混ぜ合わせることにより(混合)ドロドロとした塊(食塊)を舌の上に作り上げます(食塊形成)。
咀嚼は、単に食べ物を歯で砕いているだけではなく、食塊を形成するために咬断、臼磨、粉砕、混合の連続した過程です。
全部の歯にそれぞれの役割があるので見てみましょう❗️

みなさん、バランス良く食べていますか❓
主食(雑穀類)は主にエネルギーになります。主菜(肉類)は主に体の組織を作ります。副菜(野菜類)は主に体の調子を整えます。
下のイラストは、歯の種類の役割を歯の本数で比較した割合です。

食事にどれくらい時間をかけていますか❓
食べる時間が短い、噛まない、噛んでいない、、、“流し食べ“になっていませんか❓噛まない食事を続けるとイラストの様な噛まない食べ方のサイクルになります。

噛む習慣をつくろう❗️
使ってない筋肉が衰えるように歯も口も使わなければ衰えてきます。しっかり噛んで食べる習慣は大切です。まずは一口目を意識して噛んで食べてみましょう。

🍀良く噛むための7つのポイント🍀

食べたい物、食べられていますか❓
食べたい物を美味しく食べるにも歯は大切です。歯の本数は食の選択肢を変えます。

🌸良い歯を作る為に🌸
妊娠中270日と出産から最初の2年間は乳歯も永久歯も作られています。また、歯が生えてきた時には根の先は未完成で、徐々に形作られていきます。強い歯を作る為に、ビタミン、カルシウム、リンなどの栄養をバランスよく摂りましょう。

今日のお話はどうでしたか?食事をするときの歯の役割、健康に良い食べ方を意識していただけると歯の大切さもわかりますよね^^
興福歯科医院では、みなさんの毎日の食事が楽しくなるようにスタッフ一同お手伝いさせていただきますのでどんなことでも気軽にご相談くださいね。