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むし歯の進行度を調べる機械

医院コラム

2026.08.12

こんにちは。興福歯科医院です。

今日は🦷ダイアグノデント(DIAGNOdent)というレーザーを使って“むし歯の進行度”を数値化する機械についてお話しします。

見た目だけでは分かりにくい初期むし歯や、歯の溝の中のむし歯をチェックする際に使います。

🔍何を調べる機械?

歯に弱いレーザー光を当てると、むし歯部分が特殊な反応(蛍光)を示します。

その反応を数値化して、

①むし歯がある可能性②むし歯がどのくらい進行しているから③経過観察でよいか④削る必要があるか

を判断する補助に使います。

*目安の数値* (※医院や部位で基準は少し異なる場合があります)

・0〜10:ほぼ問題なし🦷

・11〜20:初期むし歯の可能性😩

・20以上:進行むし歯の疑い😫

⭐️メリット

①初期むし歯を発見しやすい

②削りすぎ防止につながる

③レントゲンで見えにくい溝のむし歯確認に有効

④数値なので患者さんにも説明しやすい

⑤痛みがない

⚠️注意点

・着色・歯石・汚れ・深い溝・詰め物の周囲の影響で数値が高く出ることがあります。

そのため、ダイアグノデントだけで確定診断するわけではありません。

・視診・レントゲン・触診などと組み合わせて総合判断します。

*特に活躍する場面*

①小児の奥歯の溝

②初期むし歯の経過観察

③削るか迷うケース

④メインテナンス時のチェック

⑤MI(Minimal Intervention)診療

興福歯科医院では、きちんと審査診断をした上で一人ひとりに合った治療方法をご提案させていただきます。気になる歯が虫歯かどうか、削って治療する必要があるのかな?など気になっている方は、スタッフにお声がけください。

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