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🍀顎関節症の予防🍀

医院コラム

2025.10.23

こんにちは。興福歯科医院です。前回は顎関節症のお話をしました。今回はその予防についてお話しします。

❤️‍🩹顎関節症の予防❤️‍🩹

❶生活習慣の見直し       ストレスを軽減する、顎に負担をかけ無いようにする

❷姿勢の改善          正しい姿勢を保つ

❸歯ぎしり、食いしばりの改善  マウスピースを使う、歯科医院で治療を受ける 

❹早期発見、早期治療      症状に気が付いたらそのままにせず、早めに歯科を受診する

自分でできる筋肉のセルフマッサージを紹介します🌟

お風呂に入っている時や、テレビを見ている時など、時間が空いている時に自分で出来る筋肉のセルフマッサージを行なって、筋肉をほぐしましょう!

[胸鎖乳突筋のコリをほぐすマッサージ]

胸鎖乳突筋とは、首の左右の側面にある筋肉で、頭を左右に回したり、傾けたり、頭を支えて正しい姿勢を保つ機能があります。

①胸鎖乳突筋を親指と人差し指で、つかむようにほぐす

②つかんだまま頭をかるく横に振り、さらに圧をかける

[咬筋のコリをほぐして緩めるマッサージ】

咬筋とは、耳の横から下顎あたりにある筋肉で、顎を閉じる機能があります。

①親指を顎の裏に添え、残りの指をコリを感じる顎の関節部分(頬骨の下、耳の穴の前あたり)に添える。しっかり力を入れてゆっくり小さな円を描く。これを30秒間。

            

②コリの部分が分かりにくい場合には、口を軽く開けて行うとより分かりやすい。また、摩擦が気になる場合にはオイルやクリームで滑りをよくして。

           

【側頭筋のコリをほぐすマッサージ】

側頭筋とは、頭の左右の側面のこめかみから耳の上あたりにある筋肉で、下顎を左右に動かしたり食べ物を咀嚼する機能があります。

①こめかみに人差し指、中指、薬指を添える。グッと強めの圧を与えながら、ゆっくりと円を描くように30秒間マッサージ。逆回しも同様に行う。

            

参考文献:日本口腔外科学会、日本顎関節学会

筋肉のセルフマッサージいかがでしたか?筋肉をほぐすことで、小顔効果やたるみむくみの改善、表情筋のバランスが良くなります。また、筋肉の緊張が原因で起こる頭痛や肩こりが緩和されることもあります。顎の動きがスムーズになることで唾液の分泌量が増えて消化不良の改善にもつながったりと顎関節症以外にもさまざまな効果があります。ぜひ一度お試しください。

興福歯科医院では、定期検診に咀嚼筋のマッサージを取り入れています!試してみたい方、ご自身ではなかなか難しいなと思う方ぜひご来院ください。スタッフ一同お待ちしております🤗

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