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🦷歯間ブラシを使おう!!🦷

医院コラム

2025.10.07

こんにちは!興福歯科医院です。今日は歯周ケアに役立つ歯間清掃用具についてお話しします🪥

毎日のセルフケアで歯ブラシの毛先が届きにくい歯間部を清掃する用具には、歯間ブラシとデンタルフロスがあります。この2つは同じ歯間清掃用具でも、次のように用途や目的は異なります(図1、図2参照)。

歯間ブラシ

主に歯間・歯部歯肉周辺の歯牙に付着したプラークを除去するもので、目的は歯肉のケア

デンタルフロス

歯の隣接面のエナメル質表面のプラークを除去するもので、目的は歯面のケア

歯間は歯肉炎・歯周炎の好発部位!

歯間部は、以下のようなプラークが除去しにくい特徴があるので「歯肉炎・歯周炎の好発部位」となっています。

●歯ブラシの毛先が届きにくい

●歯の頬側から舌側・口蓋側にかけての面が平らでなく凹みがある(図3-A)

●歯間部歯肉の頬側から舌側・口蓋側の中央部が凹んでいる(図3-B)

●歯間部歯肉は角化していない粘膜上皮のため、プラークの影響を受けやすい(図4)

サイズの選び方

歯間ブラシを効果的に使うコツ、まず適正なサイズの選び方を紹介します。

当院のおすすめ歯間ブラシは(株)LIONから販売されているデントEXになります!!

〜デントEXの特徴〜

1️⃣高い耐久性

2️⃣操作性  

7サイズからチョイス

DENT.EX歯間ブラシは、4SからLLくサイズまで7種類。ブラシ部は先端がやや細く、根元が太いため挿入しやすく、植毛部の長さは歯間のプラーク除去に十分な10ミリです。

患者さん1人ひとりサイズ感は異なるので適切なサイズのものをお伝えします!

・初めての方には一つ小さめのサイズから初めて歯間ブラシを使用する方は、4S(赤)、SSS(ピンク)、SS(白)など、無理なく挿入でき、動かしやすい細めのサイズからがおすすめです。継続して使い続けるうちに歯間に変化があれば、サイズを変更しましょう。

サイズが大きすぎると歯肉を傷つける恐れがあります。小さすぎるとプラークが残ってしまうこともあるので適切なサイズを使うことが大切です!

・部位によって異なる歯間サイズ

歯間の大きさは部位によって異なることも珍しくはありません。そんな時には、それをれの歯間サイズに合わせたサイズを使い分けることが効果的です。

・また誤って歯肉に刺さないように鏡を見て歯間ブラシを通していきましょう!

歯間ブラシの交換時期

歯間ブラシは繰り返し使うことができますが、毛が消耗した状態のまま使用すると、金属線によって歯や歯肉を傷つける原因となってしまいます。😵

歯間ブラシの使い方

まずは、ブラシの挿入角度や押し下げすぎにより、歯間乳頭を押し下げないように注意しましょう!

・歯間ブラシ挿入の仕方

・動かし方

・保管の仕方

歯間ブラシの紹介はどうでしたか?なかなか使い慣れるまでが大変ですが、習慣化できるとワンランク上の口腔ケアができます。興福歯科医院では、歯間ブラシを使ったことのない方にも丁寧に指導させていただきますのでご安心ください(^^)今使っている歯間ブラシのサイズで大丈夫かなと思った方も歯間の大きさに合ったサイズか確認させていただきますのでお気軽にお持ちください。

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