■ 秋田県 玉川温泉(岩盤浴) 激走2000Km  2000.4.28〜5.1

「日本百名山」の中で深田久弥は
「汽車の窓から仰ぐ山の中で最も見事なものの一つだろう」と言われる岩手山
岩盤浴のことを患者さんからお話を聞き、名古屋市守山区にある「ダイヤの湯」に家内と一緒に訪れまして、岩盤浴の事を知りました。そこの主人が玉川温泉に入れ込んでおられまして、色々お話を聞くうちに一度訪れてみたくなりまして、秋田まで2000Kmを車で走ることになりました。
多くの人が頼る高い効能と、日本一の湧出量を誇る八幡平と田沢湖のほぼ中間に位置する玉川温泉。宿裏手の源泉地帯からは
毎分9000gもの温泉が湧出していて、これは一軒宿の湧出量としては日本一だ。
泉質はラジウムを豊富に含み、万病に効くと評判。現在でも多くの湯治客でにぎわっている。
総檜造りの男女別大浴場は、天井の高さが15mもある広々としたもの。
しかも高温・冷温の湯、泡風呂、寝湯、打たせ湯など多彩な風呂がそろっている。
また、玉川温泉では日本で唯一、岩の上に敷いたゴザに横になる「岩盤浴」という療法を行なっていて、とくに女性に多い冷え症に卓効があるという。開放的な露天風呂もあるが、脱衣場や囲いのない素朴な造りになっている。せっかくここまで来たのなら、本腰を入れて湯に向かい合うのが一番よいが、日帰りで訪れても効能は期待できる。
宿は総定員450名と大規模。旅館部と自炊部にわかれていて、観光客と湯治客それぞれを迎え入れている。また、冬期は積雪のため、雪上車での送迎となる。

玉川温泉全景、右手は大浴場、左手に岩盤浴と露天風呂があります。

ゴザをひいて北投石岩盤浴をしている所、芯から身体が温まります。
北投石とは台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られています。北投石は鉛を含む重晶石で (硫酸バリュウム)の一種でラジウムも含むため放射性を有しています。

露天風呂は無料で入浴できます。源泉の温度98℃、PH1.2の日本一強酸性水が毎分8400リットル湧き出しています。
入浴すると、肌がピリピリします。
大浴場は入浴料が600円

田沢湖周辺には沢山の温泉があり、温泉のはしごです。

帰りは日本海側をいっきに南下して、運転疲れを癒すため赤倉温泉で一服。
赤倉温泉街のなかにある足湯、ここは無料で入ることが出来ます。
2泊3日で日本列島を縦断してきましたが、盛岡で一泊だけホテルに宿泊しましたがほとんど、走りずめでした。
唯一心残りなのは角館市が丁度、桜の開花時期と重なりましたが訪れたのが夜になり、武家屋敷を見ることが出来なくて残念!
帰りは日本海側を走ったので高速道は繋がっていませんが、一般道も5月の連休なのに以外にすいていてとても走りやすかった。
新潟からは北陸・日本海東北道から上信越道、中央高速で名古屋へ途中、赤倉温泉に寄り道し温泉で一服、妙高高原の蕎麦屋「東源」で「手打ちそば」を食べたりしたものですから、結局20時間ちかく車に乗っていた感じがします。