■琵琶湖一周180Kmサイクルマラソン
1996

懲りない面々が集まって、琵琶湖一周180Kmにのめり込んだのは、もう10年ほど前になります。はじめは、少人数でチャレンジしていましたが、年々参加者が増え続け、14回大会のときが最高でした。娘、息子はもちろん強制的に参加ですが、その他、息子の友人、その親、患者さん、取引業者、当院のスタッフ、歯科医仲間、当家にホームスティした外国人など、
最高齢は52歳、最年少は8歳とバラエティーにとんだグループです。


1999年10月3日 180Km完走後の記念撮影


ちなみに14回大会のメンバー数を記録に記しておきます。

* 名古屋チーム みゃーみゃー組 44名
  アメリカ人 4名
  サポート 12名
  オール・ド・シロート組 3名
* 大阪チーム はなじ組 27名
  サポート 5名
  うんこ組 3名
* 姫路チーム EXOCET組 11名
  サポート 5名
参加者、サポートを含めると、実に114名の大所帯。この人数で、飲んで騒いでいれば、ひんしゅくを買うのは当たり前。なにせ、
酒癖の悪い不良中年。「静かにしゃべろな・・」と言っているのに、次第に声が大きくなり、品のない笑い声がキャンプ場に響き渡るのです。(スタートは朝の5時30分なので皆さんは寝ています。)
年々、主催者側の規制が厳しくなり、とうとう今年は公共施設である、帰帆島内でのキャンプ禁止と相成りました。
昨年キャンプをしていたら夜中に県の職員が施設内から出て行ってくださいと言われ、気の短い大阪チームが「ごちゃ、ごちゃ言わんと責任者連れて来い!」と居座ったために、上記の次第となりました。
今年はどうしようかと悩んでいたのですが、大阪の佐藤先生がレース前の週末に、素晴らしい場所を見つけてくれました。帰帆島の駐車場でのキャンプと違い、今年のキャンプ地はスタート地点には少し遠いですが、湖岸沿いで、湖西に望む大津の百万ドルの夜景が素晴らしく、皆さん感激に浸っていました。でも、夜も更けてくると、とたんに寒くなります。
名古屋チームは酒の量が進まず静かなこと・・・、それに引き替え、大阪チームのにぎやかな事。
ビールに始まり、日本酒、ワイン、果ては、ウィスキーまで、とどまるところがないような勢い。その結果は、佐藤先生の二日酔いに終わるのですが、(ヘドを吐きながら180Kmを走りきる根性に乾杯!)サイクルマラソンはレースも面白いのですが、
私が楽しみにしているのは、前日の宴会なのです。
夕日が落ちる頃から全員で手分けをしてタープを張り、コールマンのランタンに火を点ける。もちろん、ビール片手にですが・・・・。
コールマンの何とも言えない赤い炎が湖面を照らすと気分は最高・・・・。
あとは美味しい料理をつまみながら、冷えたビールで乾杯。(料理と言っても、旬の食材を炭火の上で焼くだけですが、楽しい仲間がいるだけで、おいしい・・・)
猪飼先生は酒が飲めないので、悪いなと思うのですが(最初だけ思うだけで、あとはすっかり忘れています。)彼もこの雰囲気は、まんざらでもないようですのでウーロン茶で乾杯!
鳥居君が言うには,「スポーツする時は、やっぱりビールは発泡酒のようなさっぱり味がいいなー」などと皆さん注文が多いのです。(どんなビールでも小便になればみな同じ。)
1999年10月3日家族と記念撮影
  1998年10月4日 キャンプサイトで
1998年10月4日 前夜の宴会
  1998年10月4日 三室病院スタッフ