■BMW100RS
 
1990年式 BMW 100GS パリダカール仕様 1000cc 新車から購入して早くも13年が経過しました。沢山のバイクを乗りましたが自分のフィーリングに一番あっているように思います。日本のスーパーバイクのように性能が特別良いとは思いませんし、A点からB点に移動すると言う移動手段としては荷物もある程度積載でき、最高の乗り物だと思います。
「オートバイ」 不良の乗り物、危険、暴走族、と言うように一般的にはあまり良いイメージは有りません。
ルールを守って「オートバイ」の悪いイメージを払拭したいと思います。
R100GSパリダカールの素晴らしい所は整備性です。ガソリンタンク、シートをはずすのには、大多数のバイクは工具が必要ですが、パリダカは上記の写真の様にするのに工具も使用せずに、1分と掛かりません。
バッテリー、エアークリーナー等点検整備するのには非常に便利です。バッテリー上がりの時もシートをはずせば、ジャンピングコードを接続することが可能です。(BMWは乗らないで放置するとすぐに放電します)
エンジンが水平対抗のためヘッド周りの整備性は抜群です。長くバイクを乗り続ける人にはたまらない魅力パリダカのタンクはクリップ一つで外れますから、ツーリングに行って、仲間がガス欠になった時、ガソリンホースが無くてもタンクを外して、相手のバイクのタンクに乗せてコックを開いてやればOK
(今のバイクは知りませんが昔のバイクはタンクを外すときは容器を用意して置かないとダメなのです。)
どうしてかと言いますと、コックが一つでリザーバの部分をホースでつないでいる為フレームから外すにはガソリンを抜かないともれてしまいます。因みにBMWは左右にコックが付いておりますので、コックを閉めてホースを外せば簡単にフレームから取ることが出来ます。これが意外と他のバイクでは出来ないのです。
パリダカのタンクは満タンで36リッター入りますから、かなり重いです。年を取るとかなりこたえます。
13年も経過するとタンクの色も剥げ落ち、何かみすぼらしい感じがしますが、タンクのステッカーはもう
手に入りません、このまま行くしかないようです。このほうがしっかりとご主人に仕えて働いた証です。
目立った故障も無く長年付き合ってくれるR100GSパリダカが大好きです。