■BMW100RS
 
BMW100RS 1991年式 BMW R100RSが発売されたときはこのスタイリングを見て究極の形だと思いました。
いざ購入となると、高額な買い物になりますから、踏ん切りがつきません、少し遊びを我慢して25年ぐらい前に、2本サスのR100Sを中古で購入して、通勤、ツーリングと大いに楽しみました。
でも、やはり R100RSのフルカウルがどうしてもほしくて、4年後に念願の新車「白の限定車R100RS」を購入しました。それ以来、モノサスの100RSを2台乗り継ぎました。これも自損事故でくず鉄に・・・
この事故のときにフルカウルとサイドバッグのおかげで衝撃吸収になり右足の骨折だけで済みました。
これが通常のネイキッドタイプのオートバイだと命を落とすか、重症の怪我を負っていたでしょう。
100RSのお陰で命を救われた感じです。これもBMWオートバイ設計の素晴らしさです。
乗員の安全を守ると言うことでは、水平対抗エンジン、フルカウル、サイドバッグによって路面を滑っていったときに足を守ってくれます。最後は電信柱に激突したために骨折しましたが電信柱が無ければ多分、身体は無事で、オートバイのダメージだけで済んだかもしれません。
この事故後にR100GSパリダカールが発売されて、そちらに浮気をしてしまいましたが1年前にR1100Rを下取りに出して上記の91年式 「R100RS」中古が目に留まり思わず買ってしまいました。
10年以上経過していますが、機構とデザインは今見ても無駄が無くて新鮮です。
特に、フルカウルですが賛否ありますが、年をとってくると冬の寒い日にバイクに乗るととても寒いのです。でもこのR100RSで走るとしっかりと風を防いでくれますのであまり寒さを感じません。(それまでしてバイクに乗らなくても車があるじゃない、と言う意見もあります。)
冬とは裏腹に夏は暑くてたまりませんが、エアコンの効いた車で走るよりは素敵です。
でも、昔からの習慣で車よりバイクが好きです。なぜか、不安定な乗り物が好きなようです。
だから、暑い夏は 風が通り抜けるR100GSパリダカールで走るのが理想的です。